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導電性樹脂に関する分析事例を更新しました ~導電性フィラーの分散性と導電パスの同一視野観察ができます_SPM、EFM、C-AFM~
更新日:2016/07/20

導電性樹脂は、絶縁物である樹脂に導電性を付与するために、カーボンブラックや金属粒子,導電性ポリマーなどの導電性フィラーが添加されています。そのため、導電性フィラーの分散性が機能発現のためのキーパラメータであり、分散性を評価することが重要です。一般的に分散性を評価するには電子顕微鏡を用いることが多いですが、今回は走査プローブ顕微鏡(SPM)の中の電気物性モードを使用して、同一視野内で導電性フィラーの分散状態と導電パスを評価した事例を紹介します。なお、用いたモードは静電気力顕微鏡(EFM)とコンダクティブ-AFM(C-AFM)です。
タイトル:導電性フィラーの分散性と導電パスの同一視野観察ができます(134)〔表面分析〕
分析事例1:導電性樹脂のEFM/C-AFM同一視野観察

高分子分析に関する分析事例を更新しました ~熱伝導性の違いで高分子のミクロ相分離構造が観察できます_SPM、SThM~
更新日:2016/07/20

高分子ミクロ相分離構造は、高分子の力学的、熱的、光学的性質を決定する重要なファクターです。その観察には重金属染色処理を施した試料を電子顕微鏡で観察するのが一般的です。しかしながら、重金属染色処理は、染色剤が劇毒物であること、染色条件を決めるため熟練度が必要であること、染め分けられた成分の同定が困難であることなどの問題があります。
そこで、近年、発展の著しい走査型プローブ顕微鏡(SPM)から派生した走査型サーマル顕微鏡(SThM)法による高分子ミクロ相分離構造の観察事例を紹介します。SThMは熱伝導性の違いを可視化する顕微鏡法です。

タイトル:熱伝導性の違いで高分子のミクロ相分離構造が観察できます(135)〔表面分析〕
分析事例1:PMMA/PStの相分離構造観察

夏季休暇のご案内
更新日:2016/07/15

夏季休暇のご案内

いつもご愛顧、ご利用いただき、誠にありがとうございます。
当社の夏季休暇の日程をお知らせさせて頂きます。
2016年8月13日(土)~2016年8月21日(日)
となっております。
休業期間中のWEBサイトからのお問合せにつきましては、
8月22日(月)からのご対応となります。
ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承くださいますようよろしくお願い申し上げます。

粘着テープの機器分析について発表します (粘着技術講座)
更新日:2016/07/13

開催日 : 2016年8月26日(金)
場所 : 自動車会館(東京会場)
主催 : (日粘工)技術部

粘着テープの機器分析
発表者 :(豊橋解析グループ) 杉本 孝徳

ナノ材料に関する分析事例を更新しました
更新日:2016/06/28

近年、注目を集めている材料の中にグラフェンを代表とする低次元物質系があります。低次元物質はその特異な物性、電子構造により電子デバイスやフレキシブル透明電極、センサーなどへの応用が期待されています。低次元物質の評価には各種分光法や顕微鏡法が利用され、走査型プローブ顕微鏡(SPM)もその1つです。SPMは、積層状態や電位状態の評価、電子デバイス化した際のin situ分析などに利用されています。今回は、最も基本的な形状観察から単原子ステップの観察事例を紹介します。

タイトル:原子ステップの観察ができます(139)〔表面分析〕
分析事例1:グラフェンのAFM観察

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