有機・高分子材料の形態観察、表面解析、組成分析は株式会社日東分析センターにお任せ下さい。

【分子量分析】極性ポリマーの分子量測定には光散乱検出器が有効です ~ GPC/LS (174) ~
更新日:2021/03/17

分子量は、ポリマーの引っ張り強度、粘性、接着性といった物理的性質に大きく影響します。その分子量を求める方法として知られているゲル浸透クロマトグラフィー(GPC:Gel Permeation Chromatography)には、得られる分子量が標準試料の換算分子量となることや、標準試料が存在しない領域の高分子量ポリマーおよびカラム充填剤と相互作用を起こすポリマーの分子量を正確に算出できないといった問題があります。これに対して光散乱(LS:Light Scattering)検出器を搭載したGPC(GPC/LS)では、標準試料を使用することなくポリマーの真の分子量が求まり、溶出時間に関係なく正確に分子量を求めることができます。また同時にポリマーの分子サイズ(回転半径)も算出できます。


イオン性ポリマーの絶対分子量測定

【分子量分析】 平均分子量、分子量分布を調べることができます (GPC)
更新日:2021/03/17

高分子の諸物性は分子量、分子量分布と密接に関係しており、これらを把握することは製品の品質管理を行う上で重要です。ゲル浸透クロマトグラフィー(GPC:Gel Permeation Chromatography)では、簡便にかつ再現性良く分子量、分子量分布を知ることができます。

GPC概要

【形態観察】 材料に負荷が加わった際の『変化』を『可視化』できます (DIC)
更新日:2021/03/04

製品の製造工程や使用環境下あるいは信頼性試験環境下では、材料に様々な負荷が加わり、劣化や破壊を発生させることがあります。メカニズムを考察する上では、劣化後の分析だけではなく、『変化』の様子を把握することも重要です。
 デジタル画像相関法(DIC)を用い、 『変化』の様子を撮影した画像を解析することで、歪や変位を『可視化』することが
可能です。フィルム材料に対して、加熱環境下で引張試験を行った際に加わる歪みの様子を測定した事例を紹介します。


有機フィルムの引張試験(加熱)時の歪み測定

【形態観察】 100 nm以下の三次元構造を非破壊で観察できます (X線CT)
更新日:2021/02/22

X線CTはサブμm~mmオーダーで試料の三次元構造を非破壊で観察できる手法です。また、大型放射光施設(SPring-8等)を利用した放射光CTでは、数秒の短時間での観察や、数10 nmオーダーの超高分解能観察などラボでは難しい観察が可能となります。
本資料では、食品材料に対して、ラボCTでの観察および放射光CTを利用した超高分解能観察の事例を紹介します。

食用粉末魚油の三次元構造観察

【形態観察】 FIB-SEMにより高分解能での三次元構造観察が可能です (FIB-SEM)
更新日:2020/12/16

FIB-SEMを用いた手法は数10nm~数μmサイズの形態観察に対して威力を発揮します。本資料では、数10nmサイズの構造体に対して、高精度で三次元観察および解析を行った事例を紹介します。

燃料電池触媒層の三次元構造観察

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