有機・高分子材料の形態観察、表面解析、組成分析は株式会社日東分析センターにお任せ下さい。

【界面解析】 貼り合わせ界面の分子情報をそのまま取得できます(SFG)
更新日:2020/08/07

粘接着剤の開発や不具合分析において、貼り合わせ界面の評価は重要です。しかし、既存の手法にて貼り合わせ界面を測定する場合、界面を剥離し露出すること、断面作製などの前処理を行うことが主であり、貼り合わせた状態のままでの評価は困難でした。しかし今回、界面の分子情報を取得できる和周波発生分光法(SFG)を用いてそれが実現可能となりました。一例として、アクリル粘着剤の表面(空気界面)およびSiO2貼り合わせ界面の比較評価を行った事例を紹介いたします。

タイトル:ポリブチルアクリレートの表面(空気界面)およびSiO2界面評価

【界面解析】 和周波発生分光法を用いて表面/界面分子構造を分析します(SFG)
更新日:2020/08/07

粘接着界面を剥がさずにそのまま分子構造評価が可能である和周波発生分光法による分析を開始しました。和周波発生分光法(Sum Frequency Generation Vibrational Spectroscopy; 以下SFG) は、可視光と赤外光を空間/時間的に同時照射し、二次の非線形光学現象である和周波光を発生させ検出する振動分光法です。SFGでは、界面選択性が高く、界面の分子配向を評価可能であり、さらに、可視光と赤外光が到達可能な界面であれば、貼り合わせた「そのまま」の状態で界面の評価が可能となっています。以下、SFGの概要を紹介します。

特徴・仕様、応用事例、試料について

【形態観察】 内部構造を非破壊で定量的に評価できます (X線CT)
更新日:2020/06/15

多孔質材料は、軽量性、遮熱性、吸音性、分離機能など、多岐にわたる特性・機能を示し、その特性から梱包・包装材料、建築資材、吸音材料、分離膜、医療材料など様々な用途に応用展開されています。多孔質材料の特性・機能を十分に発揮させるためには、内部構造を評価・把握し、物性と結び付けていくことが重要です。
 三次元構造を非破壊かつ高分解能で観察できるX線CT観察は、内部構造を把握する上で非常に有効な手法です。ここでは、画像解析を組み合わせることで、定量的に内部構造を評価・比較した事例を紹介します。

タイトル:多孔質材料の定量的比較

【形態観察】 in-situ分析により内部構造の変化を可視化できます (X線CT in-situ)
更新日:2020/06/15

製品の機能発現メカニズムを解明するためには、「機能を発現している“その場”で何が起こっているか?」を直接調べることが重要です。三次元構造を非破壊かつ高分解能で観察できるX線CT観察は、加熱、冷却、延伸、圧縮などの“その場”を再現し、内部構造の変化を把握する上で非常に有効な手法です。ここでは、in-situ技術を組み合わせ、多孔質材料について、圧縮による内部構造の変化を可視化した事例を紹介します。


タイトル:多孔質材料の構造変化

【組成分析】 オイル中で劣化生成する有機酸成分の詳細がわかります (IC/MS)
更新日:2020/06/15

自動車等のエンジンオイルでは、劣化による変色・性状変化が機械の故障を引き起こす原因となります。その要因の一つとして有機酸成分が挙げられ、品質管理・製品開発において、有機酸の詳細を把握することは重要であると考えられます。ここではIC/MSによるオイル中の有機酸イオンの定性・定量分析事例を紹介します。

タイトル:オイル中で劣化生成する有機酸成分の詳細がわかります

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