“依頼する側”から
“応える側”へ
お客様の課題解決を、
もっと身近に
2024年4月キャリア入社/
表面物性評価グループ
2024年4月キャリア入社/表面物性評価グループ
お客様の課題解決に、
もっと近い場所で関わりたい
“分析を依頼する側”として
働いていた前職時代
現在所属している表面物性評価グループでは、お客様から依頼されたサンプルの表面を分析し、「どんな成分が存在しているのか」「なぜ不具合が起きているのか」といった原因を解析しています。
例えば、製品表面にムラが発生した際、その原因物質を特定し、不具合の要因を探っています。
前職では、化学メーカーでゴム製品の開発に携わっていました。車のエンジンやエアコン内部などに使用されるゴムベルトの配合設計を担当しており、製品開発を進める中で、自社だけでは解決できない分析課題について、外部の分析会社へ依頼することもありました。
当時は「早く結果がほしい」「原因を知りたい」という依頼者側の視点で分析会社と関わっていましたが、その経験があったからこそ、分析する側の仕事にも次第に興味を持つようになりました。
“誰かの役に立てる実感”
が転職の決め手に
転職を考え始めたのは、今後のキャリアを見つめ直したことがきっかけでした。もともと前職でも、製造部門と分析部門の間に立ち、分析結果をもとに課題解決へつなげる役割を担うことがありました。
その中で印象的だったのが、自分が橋渡しをした分析結果によって、相手に喜んでもらえた経験です。「誰かの役に立てた」と感じられる瞬間に、大きなやりがいを感じていました。
転職活動中、日東分析センターから声をかけてもらい、面接を受ける中で感じたのは、人の温かさでした。話しやすく、親身に向き合ってくれる雰囲気があり、「ここで働きたい」と自然に思いました。
お客様の“顔が見える”仕事へ
実際に入社して感じたのは、お客様との距離の近さです。前職では、開発業務の先にいるお客様の顔が見えにくい環境でした。一方、現在は分析結果を直接お客様へ説明し、反応をその場で感じることができます。
「こういうメカニズムで現象が起きている可能性があります」と分析結果をお伝えし、「なるほど、分かってよかった」と言っていただけたときには、大きな達成感があります。単に成分を調べるだけではなく、お客様の困りごとを一緒に解決し、研究開発やものづくりを前進させる手助けができることに、この仕事の面白さを感じています。
また、分析する側になって初めて、「お客様が本当に知りたいことを理解する難しさ」にも気づきました。ただ分析結果を返すだけではなく、「その情報を使って何を解決したいのか」まで理解した上で提案することが、分析者として大切なのだと感じています。
人の温かさが、働きやすさに
つながっている
当社の魅力は、「人の温かさ」だと思います。上司や先輩社員も親身になって相談に乗ってくれて、“一緒に伴走してくれる”ような感覚があります。何か困ったことがあっても、一人で抱え込まずに相談しやすい環境ですね。
実際に育休を取得した際も、「もっと取った方がいいよ」と周囲が自然に背中を押してくれました。制度が整っているだけではなく、それを受け入れる雰囲気があることに、働きやすさを感じています。
また、この会社は「誰かの力になりたい」「ものづくりを支えたい」という気持ちを持っている人に合っていると思います。私自身も、分析を通して研究開発やものづくりを支え、その先で誰かの役に立てている実感に、大きなやりがいを感じています。
“この人に相談したい”と思われる分析者へ
お客様の期待を超える提案ができる存在に
今後の目標は、「まず相談してみよう」と思っていただける分析技術者になることです。まだ入社して日が浅いため、まずは多くの案件を経験し、先輩方から知識を吸収していきたいと考えています。
メインで担当している装置だけでなく、他の分析手法にも積極的にアンテナを張り、幅広い知識を身につけていきたいです。
前職で培った“ものづくり現場”の知識も、自身の強みだと感じています。実際の製造工程を理解しているからこそ、お客様がどんな背景で困っているのかを想像しやすくなりました。依頼された内容に対して、ただ結果を返すだけではなく、その先まで考えて提案できる分析者を目指していきたいです。
FAQ
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